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・卵アイスだのマヨ掛けホットドックだの

2011/09/26

 ディスガイアのヒロイン勢は男の浅ましい狙いが読めないくらい性知識に疎そうな辺りがいいよね! 僕も大好きだ!
 と言うかこの手の下ネタわかりそうな「女の子」キャラはエトナさんくらいしかいないんじゃないかしらと思うのはきっと気のせいくない。
「ねーねーアルティナちゃん」
「はいはい、なんですのフーカさ……あら、それは」
「うん、アルティナちゃんの写真集なんだけどさ」
「まさかとは思いますが、購入されましたの?」
「ううんー、馬鹿(ニーノ)からギってきた」
「あらあら、女の子が理由もなく強奪行為をするなんて、あまり感心しませんわよ?」
「いやだってアタシが近付いてきたらあいつあからさまに隠してたから。
何隠したのかなーって気になって見せてよって言ってもムキになって隠されるから、ちょっと捻ってやってゲットしたんだけど。
……で、これまだアタシ見てないんだけどね、アルティナちゃん」
「はい?」
「これ、女のアタシが見たらヤバそうなもんばっかり載ってるの?」
「……さあ、どうなんでしょう」
「へ? アルティナちゃんもどんなのが載ってるのか見てないの?」
「いえ、一応見本誌は頂いてチェックは入れましたわ。
けれど正直なところ、わたくしにはどうしてそんな写真を載せるのかわからないものばかりで……」
「ふうん……。じゃ、おっぱい出したりお尻見せてキャーアルティナちゃんのえっちーとかそんなのじゃないんだ」
「さ、さすがにそれは……!
わたくしだって、いくら使命のためとは言え貞操は捨てておりません!」
「……お、ほんとだ。
浴衣の写真集?」
「最初はそうですわね。後半は浴衣を脱いで、中に着込んでいた水着がメインになります」
「けど浴衣脱いでるとこまで撮られてるじゃん。それはいいの?」
「さっきも申し上げましたけれど、どうせ撮られるのは下着ではなくて水着ですもの。
一応、企画当初に伺ったコンセプトは『友人との夏の思い出』……でしたかしら」
「ふーん、友だちがこんな視点で見てるかって部分もあるけどねー……」
「そ、そうですか?
ああ、確かにおかしな部分もありましたわね……」
「そーそ、うなじはともかくさ、ふくらはぎとか誰が注意して見るのって思うじゃない?
あと……これこれここ、バニラシェイク? なんでアルティナちゃんが吸ってるとこどアップなの?
しかも隣のページだとストローから口離したとこ激写してるし、なんか細かくて変な感じ」
「それはわたくしにもよくわかりませんの……。
けどこれは確か、シェイクではなくタピオカドリンクでしたっけ?」
「あのストロー太くて中身のタピオカも吸えるやつ?」
「そうそう、それでしてね。
撮影ではそればかり飲まされて、とうとう咽てしまった写真まで撮られましたけれどそれはみっともないから没にさせていただきました。
……お腹もたぷたぷになって、プールで泳ぐ場面よりも、そちらのほうが余程わたくしには堪えましたわ」
「それでプールとか夏でも寒くなりそー。女の子に冷えは天敵だってのに!」
「ふふ、本当です」
「お、ほんとだ。別に水着からポロってなっちゃうとかもなく終わった」
「もう。ですからそんなところは撮っていませんと申しましたでしょう、フーカさん!」
「あはは、ごめーん。
なんかほかにも食べてるシーン結構多かったのは違和感あるけど、アルティナちゃんがチェック入れてるだけあって別にえろえろはなかったわね。
じゃあ、あの馬鹿なんでこんなので隠したんだろ」
「フーカさんにはまだ早いと思われたのではなくて?
乙女扱いされるなんて、結構じゃありませんか」
「乙女って言うか子どもじゃない?
悪魔でそんな過保護な奴いないと思うけどなー……」
「………………」


『魔界下層区 ○○地区大規模火災発生!』
「……まあ大変」
「? アルティナさん、新聞に何か悪いことでも書いてましたデスか?」
「ええ。……この記事、確かこの辺りはFCの本部事務所がある辺りだったと記憶しておりますので……」
「アルティナちゃんの?」
「けどここに負傷者はナシって書いてるデスよ?」
「あら、本当ですわね。でしたら、事務所の方々が火災に巻き込まれたと言う訳ではないのかしら」
「そうなんじゃない?
お見舞い行かなきゃいけないような知り合いとかいなくてよかったじゃん」

「……で、目的品は完全に焼却したか」
「確認しましたッス!」
「よし」
「カメラマン、及び事務所スタッフの自宅に潜り込んで目的物の複製データの発見次第完全破壊の件も任務完了しましたッス!」
「よかろう。
それではスパイプリニー隊、これにて解散せよ」
「了解ッス!」
コンコン ……ガチャ
「……閣下?」
「うん、どうしたフェンリッヒ」
「いえ、先程プリニーの声が聞こえましたので、閣下が何かあやつらに教育なさっているのかと思ったのですが……」
「気のせいだろう。俺は先程から一人でいたぞ?」
「……はあ、左様でございますか」
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