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・あと多分長髪+華奢っ子スキー

2011/08/02

「ねえねえちょっと、デスコ。アタシ今、すんごいことに気付いたんだけど」
「なんデスか、おねえさま?
ついに自分が死んだってこと、認めるのデスか?」
「そんなんじゃないわよ、あんたもいい加減にしつこいわねー。
アタシが気付いたのは、ヴァルっちのことよ」
「ヴァルっちさんの、何に気付いたんデスか?」
「あいつね、おっぱい好きよ!」
「おー、おっぱいデスか」
「つーか巨乳派!
間違いないわ!」
「そうなん、デスか?」
「だってさー、ネコマタの子とかエンプーサの子とかの胸あいつ見てるらしいのよ。
ま、あれだけでかかったらアタシでも目行くけど」
「つ、つまり……おねえさまも、大きな胸の女のひとが好きなんデスか?」
「いや、そう言うこっちゃないけど……」
「じゃあ、ヴァルっちさんもおねえさまとおんなじ感覚で見てるかもしれないデスよ?」
「……あ、うーんと、そうじゃなくて。
あのね、胸ちっちゃい子と大きい子の反応が違うのよあいつ」
「むむっ、えこ贔屓デスか!」
「胸ちっちゃい子には可愛いアピール平気で受けたり、励ましたり、イワシあげたり、プレゼント貰ったり……」
「それはいつものことデスよ。おねえさまの自称可愛いにもヴァルっちさんスルーデス」
「あと平気で胸触ろうとしたり、飲みさしのお茶で関節キスとか!」
「あ、それはアウトデスねー」
「でしょでしょ!
ま、アタシもほっぺつねってって言ったらあいつ容赦なくつねってきたけどー……」
「それで、胸大きいひとたちにはヴァルっちさん、どんなことするんデス?」
「えーとね、見てるだけっぽいのよ」
「……見てるだけ、デスか?
けど、それの何が悪いんデス?」
「悪くないかもしれないけど、おかしくない?
みーんな悪魔だもん。そりゃ野心丸出しでヴァルっちにアピールしない子のほうが少ないくらいなもんよ。
けど胸ちっちゃい子には平気で触って、大きい子は見るだけなのよ。
これ、不自然だって思うでしょ?」
「……お、思いますデス」
「でしょ、つまりよ。
あいつ、巨乳派でむっつりだと思うの!」
「……あれ。むっつりってさっきおねえさま」
「今思いついたの! そーよむっつりよ!
だっておっきい胸に何も感じてないなら胸ちっちゃい子と同じように平気で接するはずでしょ!?
それをやんないってことは意識してるからよ! どうして意識してるのかって言ったら胸のおっきい子が好みだからよ!
けど胸おっきい子に触れないのは、自分でも触ったりしたらやらしくなるかもしんないからーって自覚してるからで、つまりむっつり!!」
「な、なるほどデス……!
さすがはおねえさま、見事な洞察力デス……!」
「フッフッフ……、褒めても何も出ないわよデスコ」
「吝嗇なお前ならそうだろうな。しかし、寛大なオレはお前らに褒美をくれてやろう」
「えーなになに、なにくれんの……フェン、リ、っち……?」
「魔拳ビッグバン。
……ほら喜べ。嬉かろう」
「いやいやいや遠慮するしー」
「はいデス!
さ、さすがにそう言うのはいらないデス!」
「ははっ、そう言うな。オレは主の性癖を大声で断定した貴様らに是非ともくれてやりたくなった。
さ、ありがたく受け取るがいい」
「おっ、おねえさまっ、にっ逃げましょう!!」
「いーらーなーいーしぃいいいいいい!!」

/ギャーワー\

「……だ、そうですけれど」
「…………」
「本当のところはどうなのでしょうねえ?」
「……さ、さあ、なあ……」
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